「週刊現代」リレー読書日記がはじまる
この間、『天平冥所図会』の著者紹介インタビューを「週刊現代」がやってくれた。
そのついでに(といっては失礼だが)、「リレー読書日記」なる書評欄を担当する話がいきなりやってきた。世の中、捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか。
このコーナーは任期一年で、この8月からは
原武史、東川端参丁目、桜庭一樹、山之口洋
の4人で回り持ちだから、ほぼ月1回で12回バトンが回ってくることになる。
ビッグネームの中に混ぜてもらってちょっと緊張。どうやら桜庭さんと二人がフィクション担当なので、時代・歴史小説(面倒なので、これからは「歴史小説」で両方を総称することにした。「現代」の記事中でも同様)を中心としたあたりをテリトリーだと考えることにした。
もとより歴史小説はよく読むほうだけど、さほど体系的に読み、考えたわけでもないので、リハビリがてら最新の時代小説を25冊ばかり乱読してみた。このジャンルの構造がおおむねわかった。私なりの問題意識は、同誌9月8日号に掲載した
従来からの読者と新しいファンの溝を埋めるガイドを目指し 山之口洋
に書いたので、そちらをお読みください。
これから一年間は、歴史小説漬けの日々が続きそう。
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コメント
歴史小説はだいすきです。山之口様の小説もこれからも楽しみにしていますので頑張ってください。このホームページをみて山之口様の人柄に触れることが出来良かったです。
投稿 週間現代読者 | 2008年1月29日 (火) 11時58分