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2002年7月 5日 (金)

日本語入力環境を変えた

明日からまたしばらく、次回作執筆のために伊豆の網代に籠もる。目標は一週間で百枚。こうして積み上げていけば、いつかは最終目標の千枚になるだろう。このところ、月あたり一週間はそんな生活をしている。おかげで、湯沸かしポットしかない部屋でどれだけ多彩な料理をつくれるかを知る。ゆで卵、スパゲッティ、カレー、ハンバーグほか。焼物のほかはほぼなんでもOK。滞在中はほぼ完全な引きこもり状態であるから、どんな風光明媚な場所であってもなんのちがいもないのだが、今回は温泉であるため、風呂に不自由しないのがよい。五月に行った片瀬江ノ島では自然体で通した(意味不明)。そういうわけで、しばらくはメールの確認も毎日一回。ご用ぎの方は携帯にご連絡を。

執筆用の計算環境をいささか変える。

まずはISDN接続をADSL接続に(これは今日、十分ほどで完了)、この家は局から2キロ以上と遠いので、フレッツ8Mも体感は1Mくらいだが、それでもファイルダウンロードの速さには少し感激、ところが肝心のJustSystemのインターネットディスクの同期が倍速にさえならない。なんで?

おつぎはほぼ十年ぶりにIMEを変更。ATOKから富士通のJapanistへ。これは思った以上に便利。過去に書いた小説やエッセイから「かんたん単語登録」したり、ATOKの辞書を引き継ぐことで、2万語近くを登録したら、がぜん文字入力が便利になった。「入力予測」機能というのがこいつの売りなんだけど、文体を一定に保たなくてはならない小説家の場合には、これがことのほか便利なのである。長年、ATOKのためだけに一太郎を買い続けてきたのだが、Justの友人たち(数人いる)には悪いけれど、これでおさらば。ついでにWordともおさらばできればよいのだが、大学でパソコン教師をやっていると、そうはいかない。

10時頃、Yahoo! Japanからメールが来て、当「復路のランナー」をサイトリストに登録するがよいか、と。漫然とOKを出したところ、14時ころには登録されていた。問題はそれからで、検索エンジン登録代行業社なるものからさっそくメールがきた。どうも、メールという営業手段はあまりにもただなので、業者はほとんど頭を使わずに駄目本の営業に走る傾向があるようだ。

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