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2002年7月10日 (水)

『不審事物』 最終回

滞在先の網代から明日の講義に出ればよいかと思っていたのだが、台風が近づいているそうなので、一旦自宅に戻ってきた。明日の午後また網代に戻る。アクセスできない場所では見たいとも思わないのに、こうして帰ってくるとさっそくネットに(2ちゃんとか)はまっちまうのはなぜだ?

bk1コラム『不審事物』最終回テーマを何に(誰に)しようか。最終回でなければもとから書くつもりだった阿部和重、読者の方から薦められた酒見賢一、それと金城一紀の三人のうちの誰かにしようかと悩んだあげく、金城一紀に決定! 阿部和重は読まず嫌いだったのだが、にじむさんに刺激され急遽『インディビジュアル・プロジェクション』を読んだのだけど、まだ頭が混乱していて何をいったらよいかわからないし(すさんだカズオ・イシグロみたいで)、酒見賢一を扱うとなればあの大河小説を読まないわけにもいかないので足が出るし、なかば消去法でそうなったのである。とはいえ、既刊の二冊を読んで、なんとかおさえるところはおさえられたと思う。

矢川澄子さんを送る会、が早稲田であるとの通知が届いていた。呼び掛け人代表は唐十郎さんらしい。

高校時代の放送サークルの掲示板を見ていて、あの香山リカさんが高校の一年後輩であったことを知る。前にも、信頼できる読者筋からそんな話を聞いていたのだけれど、やはり事実だった。香山さんと落研というのは、どうもイメージがあわないのだが。

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